農業散歩道

2008.02開設

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 四季の畑の風景、農業がしたい奮戦記、イモ野菜つくり、加工食品つくりなど紹介しています。

 約600坪(第一畑300、第二畑300)の畑で、家庭菜園の野菜つくり、少量の販売体験をしています。

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2016年11月29日(火)

 タマネギの定植で中断していたサトイモ掘りが終了した。サトイモの掘り方にはいろいろあるだろうが、私の場合は備中鍬のみで掘る。畦の両肩を壊してからサトイモ株のきわに鍬のつめを入れ込み、てこの原理で株を持ち上げ傾けて株ごとはがす。あとは、イモをばらすだけだが、作業小屋がないので掘ったその場で作業する。したがって、雨の降らない日しか作業できない。

 ばらしたサトイモの分別は私流かもしれないが、4つに分別している。出荷用、種芋用、半端物、廃棄分になる。出荷用は自宅に持ち帰り販売するか自給することになる。種イモは親芋かそれに近いものを選び、ひとまずハウスに集めたあと、乾燥して落ち着いたころに正式に収納する。これには稲わらを使うので米の脱穀が終わってからになる。販売用にも種芋用にもならない中途半端なものはコンテナに集めてからハウスに収納するが、段重ねで置いておくだけで特に防寒はしない。昨年は無事に冬を乗り越えたが、今年はどうだろう。半端物なので腐れても気にしないことにしている。廃棄分にはいろいろな状態のイモがある。親芋の下部には昨年の親芋が腐れ気味でくっついている。できればそれをポキンと折って廃棄に回している。それは大きく重たくて収納が大変になるからだ。ひび割れたり腐れかけのイモも廃棄する。小さかったり未成熟なイモも廃棄する。廃棄分は露地に放っておく。地面に直接置くと定着してしまうから、処分予定の古ブルーシートの上に集めてみた。来年の春から夏にかけて芽がでてくるが、根ざさないのでからからになってしまう。約一年かかって廃棄することになる。昨年までは焼却していたが、今年は燃やす材料がないのでできない事情がある。

 

             

                     サトイモ(出荷用)                              サトイモ(種イモ)

 

 

              

       サトイモ(半端物)                   サトイモ(廃棄分)                     サトイモ掘り跡

 。

 

 

2016年11月20日(日)

 タマネギ定植がやっと終わった。超極早生タマネギが600本。普通タマネギが200本。赤タマネギが200本で合計約1000本。今回の栽培本数は予定より少な目になった。原因としては根切り虫による苗の被害が大きい。今年の普通、赤タマネギはベト病によりほとんどが壊滅し大不作となった。隣県のタマネギ産地佐賀県では相当なダメージを受けている。我が畑回りの菜園でも同じようなものだった。酢の散布でも効き目がなく、地域的なベト病の広がりを感じる今年の特異的な気候には立ち向かう術がない。来年はどうなるだろうかと考えるも、来年の異常気象がどのように現れるかは全くわからない。そんな中、非常に助かったのは超極早生が正常に収穫できたことだ。異常気象が現れる前に収穫できたのだから当然だろう。収穫時期は4月上旬。というわけで、今年は超極早生の栽培を中心にし、本数をそれなりに増やすことにした。また、普通タマネギと赤タマネギはマルチ無しで栽培することにした。黒マルチは冬季から早春にかけて保温効果が高く生育にも寄与するが、肝心な生育期の4月以降は高温になりすぎると思う。理想は白黒ダブルマルチだが、価格が高いので使用する気にならない。マルチ無しだと草取りが大変になるが、今回はあえて試してみよう。温暖化の影響にもそれなりにできることで対応していくしかない。

 

                                   

                  超極早生(ピンぼけ有)                      左:普通、右:赤

 

 

 

2016年11月13日(日)

 陸稲の稲刈りが終わる。二週間位前から稲刈りの時期を探っていたが、一次穂と二次穂が共に実ってきたようなので稲刈りをすることにした。立ったまま3~4株の根元をひもで縛ってから稲刈りするので、再度縛ることはない。その目的は倒伏防止だったが、脱穀してからわらを積み上げるまでそのままだ。今年の出来はいい方だろうと思う。昨年と違って粘土質の畑で栽培したから高温乾燥にも耐えてくれたのだろう。この後二週間程経って乾燥してから脱穀したい。食べられるまでにはさらに次の工程を必要とする。ほとんどを機械で処理する現在の農法では簡単に見えるが、手作業に近いやり方ではかなり大変だ。でも、どんなに面倒くさくてもひとつひとつの作業に喜びを感じるから不思議なものだ。それは野菜栽培全般にも言える事だが、その中でも稲は特別のような気がする。農耕民族として長い歴史を積み重ねてきた遺伝が内在するのかもしれない。

 

                                   

                  陸稲の稲刈り                            刈り取った稲を干す

 

 

 

2016年11月08日(火)

 ●サトイモの10畦の内、半分掘ったところでサトイモ堀りは休止している。今後しばらくは稲刈りとタマネギ定植を優先させるためだ。

 ●陸稲の稲刈りの準備として、3~4株をまとめてひもで縛ることにした。その状態で稲刈りし、横支柱にかけて乾燥させる。

 ●ホウレンソウとサニーレタスが大きくなってきた。近いうちに収穫できそうな勢い。少し冷涼な気候になってきたせいだろう。サニーレタスは堀り上げて半分近くを定植している。根切り虫の影響だが、もうおとなしい。

 ●最終間引きしたニンジンも育ってきた。高温が続いた今年は種まきを半月遅らせたが、影響はなく順調だ。

 ●タマネギ苗の生育はそこそこ順調だ。ただ、根切り虫にやられた箇所も目立っている。

 ●サツマイモの苗床を整理した。種イモはやはり腐れかかっている。用なしになってから水を絶ったからだろう。

 ●台風対策で撤去していたビニールを張りなおした。半分くらいは新品に取り換えている。老朽化したところは破れたり穴が目立っていたからだ。二年くらいの周期でやり直しているが、もっと持たないだろうか。

 ●稲刈りの準備として、縦支柱を打ち込み横に鉄パイプを通して稲を干す場所を作った。

 ●ヤマイモやキュウリ、ゴーヤ栽培で使ったネットを支柱から分離して処分した。ネットごと焼却する。使用したキュウリネットは安価なので毎年このやり方だ。

------今年はタマネギ、サツマイモ、サトイモなどがひどい不作。タマネギはベト病、他は夏の長期間の猛暑の影響だろう。稲やヤマイモが良好なのがせめてもの救いだ。サツマイモの掲載がほとんどできなかったのは、イモがついていないので、あっという間に掘ってしまったせいだろうか。種芋だけはなんとか確保している。

 

             

             サトイモ掘り中                  稲刈り前の陸稲                ホウレンソウ・サニーレタス

 

            

              収穫が近いニンジン                 タマネギ苗               サツマイモ苗床を整理

 

            

                ハウス復旧               稲刈り準備               ヤマイモ用ネットを処分

 

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2016年10月27日(木)

 枝葉がすっかり枯れてしまったヤマイモ。ツルと分離しているものも目立つ。そこで全量を収穫してみた。今年はジネンジョのみの栽培だ。遊びでイチョウイモも5株ほど植えてみたが、果たして結果はどうだったろうか。ムカゴを植えたジネンジョは大きな芋が目立ち、どうかすると購入した種芋にひけをとらない大きさにまで育っている。それらは食用に回し、小さなものを来年の種イモ用にすることにした。本来は種芋専用のところだ。一方、購入した種芋から育てたイチョウイモは、1株だけが本来の形になっており、それ以外は満足する大きさになっていない。それらをよく見ると、どうも品種が大和イモのようだ。思いだすと、その購入した種イモのラベルには、イチョウイモ(大和イモ)と書いてあったが、品種を混在した売り方が許されるのか疑問に思う。来年の購入は控えることにしよう。収穫したジネンジョは久しぶりに豊作になった。その原因はよくわからないが、種芋としたムカゴの選抜にあるように思う。3月中旬からハウスに放置したムカゴで、4月上旬にわずかな芽を出している大き目のものを植えていたが、それが功を奏したようだ。

 今年の芋ほり大会は不調に終わった。まず、天候が悪くて延期することになり、また参加人数は少なく、掘ったサツマイモは小さくて固くて変形している。このような不作は初めてになる。7月から続いた猛暑の影響だろうとは思うのだが・・・。今年の冬の土づくりは猛暑に備えるのを第一の目的にしたい。対策としては、土が固まるのを防ぐために川砂を混入することと、堆肥を大量に与えることを考えている。

 

                               

         ムカゴから育てたジネンジョ                イチョウイモ             収穫したジネンジョ

 

 

 

2016年10月14日(金)

 10月16日の芋堀大会の準備として、サトイモとサツマイモの防草シートとマルチを撤去し、さらにサトイモは株ごと堀り上げておいた。明日にはサツマイモをある程度掘り収穫しておこうと思っている。現地で掘るだけではなく頼まれた分の注文もあるからだ。ホウレンソウとサニーレタスを種まきしたが、マルチ穴に点播きしている。9月の播種だとほとんどに虫害を受けてものにならない事が多い。収穫予定は12月だが、うまくいくだろうか。

 

                               

     サトイモを株ごと掘り上げ              サツマイモ掘り準備              ホウレンソウ、サニーレタス播種

 

 

 

2016年10月07日(金)

 高温乾燥が続いた今年の夏。特にサトイモの出来が気になっていたので試し掘りを開始することにした

結果はかなり上出来に思える。心配していたイモのひび割れは少なく、いい形のイモがそこそこ収穫できた。隣の田んぼの余り水をサトイモ栽培地にどんどんかけ流したのが効いたようだ。ただこの処置は今年だけになる。栽培地が田んぼのすぐ隣りの時だけ可能になるからだ。写真中央のかごに入れたものは、1株でとれたサトイモだ。その右は来年用の種イモ(親株)にする。この時期のサトイモはとても柔らかく、なめらかな口あたりが特徴だ。寒くなってくると本来の味と香りが際立ってくる。陸稲の穂が垂れ下がってきた。品質は普通に思えるが、今年は来年用の種を稲刈り直前に選抜したいと思う。ハッピーヒルの種もそうやって選抜されただろうから。

 

                               

      サトイモ掘りの準備               サトイモの試し掘り                  穂が垂れてきた陸稲

 

 

 

 

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